こんにちは小林です☺︎
先月「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」に行ってきました。
(あ、、ちなみに5/26が最終日だったのでもう展示は終わってしまっております、、、期間中にブログを書くべきでしたすんません)
この展示会について説明を。
AWA(Accidentally Wes Anderson)という名の通り、現実の中で偶然出会った映画監督のウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな風景を切り取ってインスタグラムに投稿しているコミュニティで、
アメリカ、ブルックリンでワリーとアマンダ・コーヴァル夫妻がバケットリストを構想したことから始まったとか。
投稿されている写真はフォロワーが撮影した写真も多く、夫妻はフォロワーを”冒険家”と呼んでいるそう。
この展示会はそのAWAに投稿されている写真を、旅に関する10のキーワードでそれぞれのストーリーとともに紹介しています。
どこを切り取っても可愛いんです
ウェス・アンダーソン過ぎる写真達をウェス・アンダーソン過ぎる感じで切り抜いてみたり📷
ここで絶対に鹿肉は食べられない
私はこの建物シリーズが大好きです🕍
少し話がずれますが、よく建物の絵を描くThibaud Herem(ティボー・ヘレム)という画家さんがいるんですが、めちゃ可愛いので要チェック。
なんだか沸々と海外旅行に行きたい気持ちが湧いてきます、、、
が、見えているのはある国のどこかのさらにその一部ですからね。
AWAの場合ウェア・アンダーソンが軸にいますが、ある場所に行ったとして、人それぞれ目に止まるものは違うから面白いですよね。
これまた偶然ですが、私も以前「かわいいものの切り抜き」という題名でブログ投稿させていただいておりまして、、、
全部が可愛い!よりも一部分の可愛い!が大好きな私にとってAWAの写真はツボです。
私も冒険家になれるかも。。。ふふ
ではまた。