こんにちは
タフ東京の近藤です。
先週あたりから各地で桜が満開になり見頃になってたようですね〜
私は京都の円山公園に見に行きました🌸
祇園枝垂桜が有名で八坂神社や知恩院が隣接しており春の京都ではとても人気の観光地になっています✨
今年もタイミングよく行けて満開の桜を見ることができました
さて、
今回は前回に引き続きデンタルクリニックについて書こうと思います🦷
前回は解体時の状況についてお伝えしましたがあれからだいぶ工事が進みました。
まず始めに壁や天井の元となる下地材のLGSで壁を立ち上げていき、
空調設備を整えて、給排水配管やデンタルクリニックで使用する機器のための配線を通していきました。
ケーブル類を通すために集合した管達。
1つの機器からいろんな箇所につなげていくためにこんな感じで集まっちゃうらしいです。
デンタルクリニック工事あるある。らしい…?
給排水・電気設備関係が終わったらそこから床上げをして他の壁も立ち上げて石膏ボードを貼って建具の枠を取り付けて….。
そしたらだんだん全体の雰囲気が掴めるようになっていきました!
こちらが今の状況です。
ここから表装工事に入りクロスや床のタイルを貼っていきます。
仕上げに入る前の段階で現場の方と図面と相違がないか、
互いで認識が違う点がないか、確認を行っておくことが重要とのことです。勉強になりました。
そして家具類や残りの設備などを取り付けて完成に近づいていく流れになっています、あと少しですね!
以上、デンタルクリニック進捗報告でした。
まだ理解しきれてない部分もあり、工事内容もざっくりとした感じでしか
説明できてませんが、このブログを書いたことで私自身今まで見て聞いたことを整理できて
少し理解を深めることができたかなと思います
次は完成した状態を載せれるといいですね✨