こんにちは、名古屋オフィスの望月です。
今回はドライガーデンについて
ドライガーデンとは乾燥地帯の植物を使用してつくられたお庭のことです。
その中でも欠かせないのがサボテンやアガベなどの植物。
最近まで知らなかったのですが、愛知県の春日井市桃山地区は種をまいて育てる実生サボテンの全国一の産地でした!
愛知県民として知らなかったので最近はお客さんにお伝えしています。
そこで今回は後藤サボテンさんにお伺いさせてもらいました。
中に入るとかなりの数の植物達!圧巻です!
伺ったのは6月ですが、ハウス内で栽培しているのでかなりの高温多湿。
真夏は10分も入れないかもしれません。行く際はご注意下さい。
僕の一推しは吉祥天。シルバーの葉がとても美しいです。
ただお値段は、、とても僕が買える値段ではなかったです。
小さいものから育てて行くのがオススメですと教えて頂きました。
こちらはサボテンの王様 ゴールデンバレルカクタス
日本では金鯱(キンシャチ)と呼ばれるそうです。名古屋と縁がありますね笑
お店やお庭に少しあるだけでも雰囲気をグッと引き上げてくれます!
メンテナンスも簡単とのことなので、気になった方はぜひ取り入れて見て下さい。