こんにちは。金沢オフィスの磯部です。
今回は学生の頃に行って印象に残った淡路夢舞台をご紹介します。
淡路島にある淡路夢舞台。
建築家の安藤忠雄氏が設計した複合型リゾート施設です。
水・風・光・陰・空・山・海など、淡路島の自然を建築の一部として同化させることをコンセプトとし、
人々と自然の共生を表現しているそうです。
2月ごろに訪れたので百段苑が寂しい感じになっていますが、春夏頃は100個の花壇を楽しむことができます💐
階段が多いです、、それも楽しかったです
地面に敷き詰められている貝殻は工場で捨てられていたものをもらいリサイクルされたものです。
よく見てみると大きさや形が微妙に違っていました。
左右対称の階段が交差していて見ていて気持ちいいです^^
自然に囲まれていて、とにかく規模も大きくて驚きました。
1時間ほど散策しましたが全て見回りきれませんでした、、
次は春の日中か朝に訪れたいなと思います!